久しぶりの更新です(汗)。
今回から初代子分に変わり、二代目子分が投稿することになりました。どうぞ、よろしくお願いします。
さて、このブログ開始時に行っていた「花園大学新校舎新築に伴う発掘調査」の報告書『平安京右京二条三坊八町』(写真)が昨年3月に堂々完成していました。お知らせが遅くなり申し訳ございません。
当時、調査に参加していた学生だけでなく、調査終了後の整理作業から参加した学生と共に、一から自分たちで作り上げた報告書です。どこかで、見かけた際は、ぜひ手にとって読んでみてください!!
福井県小浜市遠敷の「九花峰(きゅうかほう)古墳」(全長約45メートル)が若狭地方最古の前方後円墳である可能性が高いことが、花園大(京都市)考古学研究室の調査で分かった。これまで若狭と大和政権とのかかわりを示す前方後円墳は5世紀以降のものしか見つかっていなかったが、九花峰古墳はその形状から4世紀後半の造営とみられる。調査に当たった同研究室の高橋克壽教授は「(大和政権に食料を献上していた)御食国若狭の幕開けがこれまでより40~50年さかのぼることが推測できる発見だ」としている。すばらしいですね。行政の方も「とても貴重な古墳であり、若狭町の古墳群と一体で保存、活用を考えていく必要がある」と述べているそうで、今後もしばらく高橋親分チームの仕事は続きそうです。