こんばんは。
今回の定例研究会のテーマは「柄鏡形(敷石)住居」でした。
柄鏡形(敷石)住居は縄文中期後葉~後期前葉頃、中部・西関東地方の丘陵部を中心に東北地方まで見られるそうです。
私は、縄文時代は竪穴建物だけだと思っていたので、知ることができて良かったです。
その他にも、床に敷石を施したり、住居内に石棒、石皿が取り入れられたことも知りました。
床に石を敷くのは生活し難そうだと思いましたが、実際はどうだったのか気になりました。
定例研の様子 |
さとさと
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